手捏ねパン① ~生地作り~

S1140034

材料

生地量 約550g

準備

  • ①あらかじめ材料を個別に計量しておきます。

    ②無塩バターはあらかじめ室温で戻しておきます。

    ③大きめのステンレスボウルとカード(くっついた生地を作業台から取り除くためのもの)を用意します。

    ④サラダ油適量を準備しておきます。(できあがった生地をステンレスボウルに戻す際に使用します)

作り方

  •  

    材料を準備します。

  •  

    北海道産小麦強力粉、北海道産小麦薄力粉、上白糖、塩、スキムミルク、インスタント

    ドライイーストをステンレスボウルに入れて、材料が均一に分散するように、手で混ぜ

    合わせます。

  •  

    混ぜ合わせた粉類に、水と全卵を加えます。

  • 指を立てて、ボウルの中で円を描きながら、粉気がなくなるまで混ぜ合わせて

    いきます。

  • 粉気がなくなり生地がひとかたまりになったら、作業台に移します。

  • 取り出した生地を両手のひらを使って、作業台に擦り付けるようにして練って

    いきます。

  • しばらく練り続けていくと、生地がちぎれてきてべたつきが出てきます。
    (小麦粉に水分が馴染んできている証拠です)

  • さらに生地を練り続けていくと、手のひらや作業台にくっついていた生地が剥がれて

    きて、ひとかたまりの生地になります。

  • 生地を伸ばした状態です。

    生地に黄色味が増して、ボソボソした感じがなくなったら第一段階の終了です。

  • できあがった生地に、あらかじめ軟らかく戻した無塩バターを包み込みます。

  • 最初の生地と同じ様に、両手のひらを使って、作業台に擦り付けるようにして

    生地を練っていきます。

  • しばらく練り続けていくと、生地がバラバラにちぎれてきて、強いべたつきが

    出てきます。

    (生地に油が馴染んできている証拠です)

  • さらに生地を練り続けていくと、手のひらや作業台にくっついていた生地が剥がれて

    きて、再びひとかたまりの生地になります。

  • さらに黄色味が増して、鈍いつやが出てきます。

  • 生地を伸ばした状態です。

    ⑨でできた生地よりも伸びやすく、薄く大きく広がります。

    これで第二段階が終了です。

  • 続いて、できあがった生地の端を持って、作業台に打ちつけます。

  • 打ちつけて伸ばした生地を、端のほうからくるくると巻きつけていきます。

  • 巻き目の端を手で持って、もう一度作業台に打ちつけて生地を伸ばします。

  • 1)作業台に打ちつけて生地を伸ばす。2)生地をくるくると巻きつける。

    3)巻き目の端を持って打ちつける。

    1)~3)の作業を50セット程度繰り返します。

  • 生地を伸ばした状態です。

    ⑮でできた生地よりも粘りや弾力が増して、さらに生地は薄く大きく広がる

    ようになります。

  • できあがった生地を丸く整え直して、生地の表面にハリを持たせます。

  • 最後に、薄くサラダ油を塗ったステンレスボウルにできあがった生地を入れて、

    上から濡れ布巾をかければ完成です。

『手ごねパン①~生地作り~』をご覧いただきありがとうございます。

引き続き、発酵から焼き上げまでの過程を数回に分けてご紹介させていただきます。