沿革
1948年（昭和23年）9月 |
 木田銀次郎が木田製粉株式会社を設立 |
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1952年（昭和27年）5月 |
麦製品統制解除 |
1954年（昭和29年）5月 |
札幌ラーメン用小麦粉「（華）シルバーツリー」販売開始 |
1965年（昭和40年）3月 |
製粉工場新築 |
1977年（昭和52年）7月 |
道内初のバラ搬出設備完備、バルク車による製品納入開始 |
1979年（昭和54年）10月 |
政府指定小麦サイロ 903トンを新築 |
1988年（昭和63年）1月 |
小麦粉密封袋導入、口封機設置 |
1990年（平成2年）7月 |
 社屋新設 |
1992年（平成4年）10月 |
昭和産業株式会社と業務提携契約を締結 |
1993年（平成5年）9月 |
 顧客向けの製パン講習会開始 |
1997年（平成9年）9月 |
北海道産小麦使用「ハルエゾ」販売開始 |
2000年（平成12年）4月 |
北海道産小麦使用「ホットケーキミックス」販売開始 |
2000年（平成12年）11月 |
ISO9002-1994（品質マネジメントシステム）を認証取得 |
2002年（平成14年）12月 |
ISO9001-2000（品質マネジメントシステム）を認証取得 |
2007年（平成19年）3月 |
AIBフードセーフティーシステムへの取り組み開始 |
2008年（平成20年）5月 |
 地域貢献の取り組みとして、一般消費者向けうどん・パン講習会開始 |
2012年（平成24年）9月 |
ISO22000-2005（食品安全マネジメントシステム）を認証取得 |
2018年（平成30年）9月 |
創立70周年 |